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海外旅行専門旅行会社のおやぢのノウハウと独り言

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これは使えないパスポートですね!申請が必要です

   

 

海外旅行にパスポートが必要なことはもう常識ですが、行く国によってはパスポートの残存期間(有効期限)が必要なのは意外と知らない人が多いです。

あなたのパスポートはいつ切れるか知っていますか?

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「あれ?もう一年残っていると思ったのに」「もう一度チェックしてみたら切れてました」なんて出発当日わかったら大変です。

photo by Baigal Byamba

Yahoo知恵袋などでも、残存切れで搭乗できなかったことを旅行会社のせいではないか?と質問してる人も多いです。

最近はウェブで申し込みすることが多くなってきています。こんなインターネット時代には再度自分自身で確認することが必要です。

確かに、色々なサイトで航空券やホテルを手配する際に、パスポート番号や有効期限などを記載しなければならないサイトもありますし、旅行会社に申し込んだ場合は海外旅行参加申込書を提出しなければなりません。そこには必ずパスポートの詳細を記載する欄があります。

記載したから確認してくれているはず! 申し込みができたから入国の条件は満たしているはずと思ったら大間違いです。

ただそれは、航空会社にデータを記載しなければならない情報のためだったりします。記載した有効期限が入国に満たない場合でも、決して「あなたのパスポートは期限切れですよ!」とは警告してくれません。
またちゃんと記載していても、パスポートは本人の管理という大前提なので、旅行会社の責任とはならないのです。

おそらくどのサイトでも旅行会社でも、約款を読むと小さな字で書かれていると思いますし、パスポートに関しては所持者の責任です。

パスポートは帰国まで有効なものを持っていればそれでいいということではなく、大切なのは残存有効期間です。帰国日まであるから大丈夫ということは少ないのです。

パスポートの残存有効期間については、国ごとに決まりがあります。滞在期間や入国目的等によって異なりますが、おおよそ3~6か月間以上が必要とされています。

例えば人気海外旅行先、グアムやハワイは入国時まで有効なパスポートで可能ですが、韓国は3ヶ月、シンガポールやタイやバリ島(インドネシア)は6ヶ月などです。(2014年8月現在)

外国の出入国管理については、国ごとに政策が異なり、予告なしに突然変更されることがありますので注意してください。

インターネットで検索すれば多くの情報がありますが、その情報が古くないか、信頼すべき情報かをしっかり判断してできれば、日本にある各国の大使館等に確認した方がいいでしょうね。
⇒ 外務省 駐日外国公館リスト
今すぐ、自分(家族)のパスポートを、自分の目で有効期間をチェックしておいてくださいね。

 

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